ぼくのでっきができるまで
2007年7月17日コメント (2)偉そうに解説みたいなことをしてみる。
とりあえずはもう一度レシピ
白緑ジャンク〜No Muraganda〜
4 《スカルガンの穴潜み》
4 《サバンナ・ライオン》
4 《番狼》
3 《サッフィー・エリクスドッター》
3 《サルタリーの僧侶》
4 《獣群の呼び声》
2 《石覆い》
3 《セラの報復者》
4 《狩りの興奮》
3 《酷寒の枷》
4 《グリフィンの導き》
2 《岩石樹の祈り》
4 《冠雪の平地》
4 《冠雪の森》
4 《寺院の庭》
4 《低木林地》
2 《地平線の梢》
2 《トロウケアの敷石》
サイド
4 《太陽の槍》
3 《名誉の道行き》
2 《発光》
3 《ヴィリジアンのシャーマン》
2 《雲を追うケストレル》
1 《岩石樹の祈り》
先週、見事同系統のデッキで予選を突破されたst氏の日記を参考にしながら細部を(主に脳内で)いじくりまわしたものです(・∀・;
主に影響を受け変更した点はというと
・《タルモゴイフ》の不採用
・《酷寒の枷》の採用
の二点ですね。なんとなく突っ込んだ《タルモ》はたいして強くないって薄々感付いてはいたんですが、普段マジックしてない上にブロック構築のことなんてこれっぽっちも知らなかったもんで、まあ相手がデッカくしようとして使ってくるんだからヘーキだろ♪くらいに考えてました。
脳内ってこれだから怖いですよね・・・
しかし、st氏の日記を拝見させてもらって目が覚めたのですッ!!!
ヤツは《番狼》の足下にも及ばないのだッ!!!!!
・・・少なくともこのデッキでは、、、ね。
あとは《酷寒の枷》。1マナと軽い上にメインから多少なりともナルコに耐性をつけられる素晴らしいカードです。
とか言ってるワリには・・・
・《アイケイシア》不採用
マナクリ、共鳴者、《ボブ》etc・・・こいつの獲物は多いし、非常に有効なんですが1/1ってのがどーしてもクロックとして貧弱で・・・
まあ、これは結局失敗だったのかもしれません。1マナ域のクリーチャーを減らしてしまったせいで《スカルガン》を1ターン目に1/1として出してる場面も少なくありませんでした。
しかし、同じ白いタフネス1のクリーチャーを入れるならコイツかな・・・と思ってしまったんです。コイツってもちろん
・《サルタリーの僧侶》採用
らせん導入直後のボロスで輝いていたコイツの姿。《硫黄の精霊》の登場ですっかり姿を見せなくなっていましたが、今こそコイツが再び立ち上がるときなんじゃあないか?と復活してもらったワケです。
《孤立》と形成してたアンシナジーも《枷》の登場により解消されたし、今コイツをブロックできるようなクリーチャー環境にほぼいないんだから最強じゃん♪《岩石樹》7点パターンも増えるし、、、
とかなんとか思ってましたが、ここでもややミス。
いや、《僧侶》の採用やそれに伴う《岩石樹》を入れたことは間違っていないと思ってるんですがね。
つーか1マナと2マナのカード入れ替えたんだからマナバランスは当然狂うだろーよ、ちゃんと考えろよ、オレ・・・
そもそも《コール》4枚もホントにいるのかちゃんと考えたのかと、ただ盲目的に突っ込んだんちゃうんかと。
9回戦して思ったのはどーも《コール》を打ってると動きがもっさりとしてくる。
常に1マナ立たせながら動きたいデッキなんだから当然なのかも。
今予選に出る前の自分にアドバイスが認められるのなら《コール》1枚抜いて土地入れとけッ!!って言うことでしょう。
この辺が前夜になってガチャガチャといじりまわす&実戦経験のないダメダメさの見えるトコですね。
あと少し目につくトコは《石覆い》ですかね。
コイツは1ターン目に出た《スカルガン》を拾いあげて狂喜で出せたり、除去かわしたり《フェッター》引っ剥がしたり、地味ぃ〜な墓地対策になったりいい味出してくれます。
とかなんとか言っちゃいましたが、真っ向からマジックして勝負したら勝てるワケないじゃん!!って発想のもとトリッキーな動きをするコイツで変なことして掻き乱してやろうというのがホントの狙いだったりします(大マジ)。
サイドには特に解説が必要なモノはないですよね。
そんな、メタとかわからないですし・・・
まあサイドは丸〜く丸〜く出来上がってます。
まあ若干手直ししたいトコもありますがだいぶ好みのデッキに仕上がってくれたと思います。
もう・・・使えないんですよね(´;ω;`)
と、いうワケでなんの需要もないデッキなんですがダラダラと書きつづってしまいました・・・っていうかなんか愚痴ですよね、これ。そんなん言うんならちゃんと構築しろッ!!ってコトです、ハイ。
こんな駄文に付き合ってくれた方(いるのか?)ありがとうございました。
誰か新環境のデッキを下さい。
ではでは ノシ
とりあえずはもう一度レシピ
白緑ジャンク〜No Muraganda〜
4 《スカルガンの穴潜み》
4 《サバンナ・ライオン》
4 《番狼》
3 《サッフィー・エリクスドッター》
3 《サルタリーの僧侶》
4 《獣群の呼び声》
2 《石覆い》
3 《セラの報復者》
4 《狩りの興奮》
3 《酷寒の枷》
4 《グリフィンの導き》
2 《岩石樹の祈り》
4 《冠雪の平地》
4 《冠雪の森》
4 《寺院の庭》
4 《低木林地》
2 《地平線の梢》
2 《トロウケアの敷石》
サイド
4 《太陽の槍》
3 《名誉の道行き》
2 《発光》
3 《ヴィリジアンのシャーマン》
2 《雲を追うケストレル》
1 《岩石樹の祈り》
先週、見事同系統のデッキで予選を突破されたst氏の日記を参考にしながら細部を(主に脳内で)いじくりまわしたものです(・∀・;
主に影響を受け変更した点はというと
・《タルモゴイフ》の不採用
・《酷寒の枷》の採用
の二点ですね。なんとなく突っ込んだ《タルモ》はたいして強くないって薄々感付いてはいたんですが、普段マジックしてない上にブロック構築のことなんてこれっぽっちも知らなかったもんで、まあ相手がデッカくしようとして使ってくるんだからヘーキだろ♪くらいに考えてました。
脳内ってこれだから怖いですよね・・・
しかし、st氏の日記を拝見させてもらって目が覚めたのですッ!!!
ヤツは《番狼》の足下にも及ばないのだッ!!!!!
・・・少なくともこのデッキでは、、、ね。
あとは《酷寒の枷》。1マナと軽い上にメインから多少なりともナルコに耐性をつけられる素晴らしいカードです。
とか言ってるワリには・・・
・《アイケイシア》不採用
マナクリ、共鳴者、《ボブ》etc・・・こいつの獲物は多いし、非常に有効なんですが1/1ってのがどーしてもクロックとして貧弱で・・・
まあ、これは結局失敗だったのかもしれません。1マナ域のクリーチャーを減らしてしまったせいで《スカルガン》を1ターン目に1/1として出してる場面も少なくありませんでした。
しかし、同じ白いタフネス1のクリーチャーを入れるならコイツかな・・・と思ってしまったんです。コイツってもちろん
・《サルタリーの僧侶》採用
らせん導入直後のボロスで輝いていたコイツの姿。《硫黄の精霊》の登場ですっかり姿を見せなくなっていましたが、今こそコイツが再び立ち上がるときなんじゃあないか?と復活してもらったワケです。
《孤立》と形成してたアンシナジーも《枷》の登場により解消されたし、今コイツをブロックできるようなクリーチャー環境にほぼいないんだから最強じゃん♪《岩石樹》7点パターンも増えるし、、、
とかなんとか思ってましたが、ここでもややミス。
いや、《僧侶》の採用やそれに伴う《岩石樹》を入れたことは間違っていないと思ってるんですがね。
つーか1マナと2マナのカード入れ替えたんだからマナバランスは当然狂うだろーよ、ちゃんと考えろよ、オレ・・・
そもそも《コール》4枚もホントにいるのかちゃんと考えたのかと、ただ盲目的に突っ込んだんちゃうんかと。
9回戦して思ったのはどーも《コール》を打ってると動きがもっさりとしてくる。
常に1マナ立たせながら動きたいデッキなんだから当然なのかも。
今予選に出る前の自分にアドバイスが認められるのなら《コール》1枚抜いて土地入れとけッ!!って言うことでしょう。
この辺が前夜になってガチャガチャといじりまわす&実戦経験のないダメダメさの見えるトコですね。
あと少し目につくトコは《石覆い》ですかね。
コイツは1ターン目に出た《スカルガン》を拾いあげて狂喜で出せたり、除去かわしたり《フェッター》引っ剥がしたり、地味ぃ〜な墓地対策になったりいい味出してくれます。
とかなんとか言っちゃいましたが、真っ向からマジックして勝負したら勝てるワケないじゃん!!って発想のもとトリッキーな動きをするコイツで変なことして掻き乱してやろうというのがホントの狙いだったりします(大マジ)。
サイドには特に解説が必要なモノはないですよね。
そんな、メタとかわからないですし・・・
まあサイドは丸〜く丸〜く出来上がってます。
まあ若干手直ししたいトコもありますがだいぶ好みのデッキに仕上がってくれたと思います。
もう・・・使えないんですよね(´;ω;`)
と、いうワケでなんの需要もないデッキなんですがダラダラと書きつづってしまいました・・・っていうかなんか愚痴ですよね、これ。そんなん言うんならちゃんと構築しろッ!!ってコトです、ハイ。
こんな駄文に付き合ってくれた方(いるのか?)ありがとうございました。
誰か新環境のデッキを下さい。
ではでは ノシ
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