4 ヒル
4 トリナクス
4 血編み
4 群れドラ

4 稲妻
2 終止
4 荒廃稲妻
4 パルス
4 瀝青破

ランド26


さ・・・最強すぎる・・・


このレシピの美しさ!!強いモンだから4枚入れとけばいーのだ☆的な発想。

ジャンドってどんなデッキだったっけ??って突き詰めていったらこうなった。

べ・・・別に忙しくてまったく紙触ってないとか、ブチギレたとか、ニッセン予選に対するモチベが低いとかそんなワケじゃないんだからねっ!!

今の環境はやはりまずジャンドがメタ筆頭。低マナ域における地上戦では最高のスペックをほこると言っていいヒルとトリナクス、さらに圧倒的な制圧力のギャンコマを要するためさまざまなデッキがその強みに対抗すべく策を労しているワケです。
壁・エルズペスで地上を止めてエルズペス・悪斬・ジュワーあたりで空から殴るみたいな戦略が代表ですね。

あとは地上クリーチャーを全部引き付けることでダメージレース(笑)状態に持ち込むギデオンとか。
結局PW(白青・トリコ・キブラーバント)対ジャンドでお互いにどうダメージを通すか争ってるのが現状なのだ!!と認識しました。
つまり、飛行が強い環境。

そこで対ジャンドでの強さは過去の実績から折り紙付き、PW相手にも壁を飛び越えてギデオンすら討ち取るそのパワー、散々苦汁をなめさせられたジュワーにも睨みを効かせられる群れドラに白羽の矢が立ったワケです!!

とかなんとかそれっぽい理論を展開してきましたけどこの構成の一番の理由は・・・

先日のGP仙台、決勝が始まる前の煽り、

「元祖ドラゴンマスター」vs「ドラゴンで世界を制した男」によるドラゴンマスター対決!!!

か・・・かっけぇ・・・!!

こうして俺もドラゴンマスターと呼ばれることを目指すことになった・・・

てなワケでこの厨二デッキ(A24さん曰く小学生)でニッセン予選@岡谷へ突☆撃。

ジェイスレイター 分け
ジャンド 勝ち
ジャンド 負け
ナヤ 勝ち
キブラーバント 負け
白青 勝ち

で、3−2−1。

まさかのジェイスレイターにテンパった

あいかわらず時間の使い方が下手。

あとジャンドミラーではコンバットさえ上手にやって荒廃稲妻ケアしてれば勝てると思ってたけどO塚先生の話は新境地だった。

最近はかつての人間力が見る影もない。余裕のダイス全敗です、キビシイ。

ノシ

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