| メイン |
今さらながら2010を振り返る
2011年1月1日 TCG全般お年取りとかも一段落して暇なだけです。
・年明け〜
GP横浜に向けてエクテン。
なぜか早くからデッキをＤＤ一本に絞ってたけど特に奮わず。
長野のGPTだかPTQだかで一没したりGPも終わって大分エクテンも下火になった４月ごろに横浜のPTQ行って一没したくらい。
ちなみになぜかジャンドの人のイメージが強いけどエルドラージ発売まではスタンは《召喚の罠》使ってた。
２ターン目にマリット・レイジ出したり３ターン目にイオナ出したりとよく舌打ちされてた。
・エルドラージ覚醒〜
ジャンドを本格的に使いだす。
GP仙台に向けメタはジャンド・青白ＴＯ・バントに絞り込みデッキを３つ組んで一人で対戦を繰り返す孤高のスパーリングｗ
この練習もメタ読みもそこまで悪くなかったけど、練習のためには最低でもデッキが３つではなく４つ必要(ジャンド・青白ＴＯ・バント・ミラーマッチ用のジャンド)だということに気付かず、直前GPT、ニッセン予選などでジャンドミラーを落とす。
・Ｍ１０〜
ジャンドの終わコン臭がひどくなってきたのでナヤへ乗り換え。
新潟までPTQに行ってちゃんぷｗｗｗにトスってきたりゲームデイ優勝したり割とノってた。
時期は短いし特別プレミアイベントなんかも無かったけどとても楽しかった。
・ＳＯＭ〜
とりあえずボロス使ってファイナルズ予選惨敗、ファイナルズ予選惜敗としたあとはエルフ使ったり、蔦シャーマンデッキ使ったり、アーマー使ったりしてみたけどワールドでビートじゃ勝てないと悟る。
また年明けからに向けてエクテンデッキ作らなきゃなーなんて思いながら忘年会ばっかで特に行動に移さず2011年を迎える←今ココ！！
うーん・・・パッとしないなあ。
ナヤ使ってた時がピークだったかな、自分的には。
基本的にプレイヤー性能が低いのでどーしても練習やマッチアップ理解が進まないと勝てません。
Ｍ１０前まではぼっちスパーでも十分練習になったし、それどころか２つ分のデッキを回して経験値２倍ゲット出来るナルト的修行だってばよ！って感じだったんですけどマナ漏出がある環境だとそうもいかないのが・・・
なんか年末年始の日記を見ると2010年の目標を振り返ってたり2011年の目標立てたりしてる人が意外と多い。
モチベ的にはよさそう。
こないだの忘年会でも盛りあがったけどＰＴ名古屋には出たいよねー。
ま、あとはなるべく勝つのが目標で。
ではでは ノシ
・年明け〜
GP横浜に向けてエクテン。
なぜか早くからデッキをＤＤ一本に絞ってたけど特に奮わず。
長野のGPTだかPTQだかで一没したりGPも終わって大分エクテンも下火になった４月ごろに横浜のPTQ行って一没したくらい。
ちなみになぜかジャンドの人のイメージが強いけどエルドラージ発売まではスタンは《召喚の罠》使ってた。
２ターン目にマリット・レイジ出したり３ターン目にイオナ出したりとよく舌打ちされてた。
・エルドラージ覚醒〜
ジャンドを本格的に使いだす。
GP仙台に向けメタはジャンド・青白ＴＯ・バントに絞り込みデッキを３つ組んで一人で対戦を繰り返す孤高のスパーリングｗ
この練習もメタ読みもそこまで悪くなかったけど、練習のためには最低でもデッキが３つではなく４つ必要(ジャンド・青白ＴＯ・バント・ミラーマッチ用のジャンド)だということに気付かず、直前GPT、ニッセン予選などでジャンドミラーを落とす。
・Ｍ１０〜
ジャンドの終わコン臭がひどくなってきたのでナヤへ乗り換え。
新潟までPTQに行ってちゃんぷｗｗｗにトスってきたりゲームデイ優勝したり割とノってた。
時期は短いし特別プレミアイベントなんかも無かったけどとても楽しかった。
・ＳＯＭ〜
とりあえずボロス使ってファイナルズ予選惨敗、ファイナルズ予選惜敗としたあとはエルフ使ったり、蔦シャーマンデッキ使ったり、アーマー使ったりしてみたけどワールドでビートじゃ勝てないと悟る。
また年明けからに向けてエクテンデッキ作らなきゃなーなんて思いながら忘年会ばっかで特に行動に移さず2011年を迎える←今ココ！！
うーん・・・パッとしないなあ。
ナヤ使ってた時がピークだったかな、自分的には。
基本的にプレイヤー性能が低いのでどーしても練習やマッチアップ理解が進まないと勝てません。
Ｍ１０前まではぼっちスパーでも十分練習になったし、それどころか２つ分のデッキを回して経験値２倍ゲット出来るナルト的修行だってばよ！って感じだったんですけどマナ漏出がある環境だとそうもいかないのが・・・
なんか年末年始の日記を見ると2010年の目標を振り返ってたり2011年の目標立てたりしてる人が意外と多い。
モチベ的にはよさそう。
こないだの忘年会でも盛りあがったけどＰＴ名古屋には出たいよねー。
ま、あとはなるべく勝つのが目標で。
ではでは ノシ
| メイン |
コメント