華麗に空気となったあと、もう一度ゲームの内容をふりかえってみると恐ろしいことに気付いてしまった・・・

俺もO塚の域に達してしまったのか・・・




























6回カスケードして4回ヒルめくってる!!

10回やって9回はヒルめくるO塚先生にはサスガにまだ足元にも及ばないけれども6割6分て強豪校の地区予選の打率かと。

特に鹿を前にカスケードしたときに出てきたヒルの愛らしさといったら・・・
これをO塚スケード現象と呼ぶことにしよう。

ホント、ヒルが強いと唯一感じたのがシャーマンで捨てて血編み持ってきたときだけだからね。

先手2ターン目に出れば強いけどあとは弱いんだし1枚差しってO塚の理論にも散々「無い」と言ってきたけど力線理論を考えればアリかも。
今なら2マナ域には獣相のシャーマンもあることだし。

と、まあ愚痴はこの辺にしておいて昨日のPTQの様子とか結果。

ベスト8は
青白―ドラン
フェアリー―エルフ
ジャンド―まつがんさん(分類できん)
ナヤ―オーメン

で、左側が勝ち。
準決
青白―フェアリー
ナヤ―ジャンド

でやっぱり左の勝ちで
決勝
青白―ナヤでした。

会場は沢山のフェアリーとそこそこのジャンド、オーメンで形成されてました。

多分、土曜の長野もこんな感じの健全なメタになると思うので、対フェアリー、オーメン、ジャンドだけとりあえず練習しておこう。

ではでは ノシ


コメント

生春巻き@たにし
生春巻き@たにし
2011年1月17日17:33

>10回やって9回はヒルめくるO塚先生
すごいですねw
O塚スケード現象には大学内で笑いました

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