・PTQの反省、雑感
トースト相手に無駄に土地置いてハンドを3枚にしない
サスガにメインサイドでワームとぐろ対処出来るもの無さすぎた。
ナヤは日本ではマイナーでメタられてないんじゃねとかと思ったけど全然そんな事なかった
誘惑撒きウザす。
赤緑ヴァラクートもウザい。
稲妻とかパスとかがある程度ないとサスガにエクテンでは厳しいっぽい。

そもそもナヤを選んだのは・・・

血編みでヒルめくるのに嫌気がさす
      ↓
血編みで蔦戻す構成にする  ←これが理由
      ↓
単体除去が取れない・・・    ←今ココ

で、シャーマンで蔦を~とかそんなことは無視してデッキを殺意の波動に目覚めさせてみたらこうなった。

「はっぴぃ☆すとんぴぃ」

4《貴族の教主》
2《極楽鳥》
2《運命の大立者》
3《クァーサルの群れ魔道士》
4《長毛のソクター》
4《ボガートの突撃隊》
4《血編み髪のエルフ》
4《復讐蔦》

4《稲妻》
3《流刑への道》

1《復讐のアジャニ》
1《遍歴の騎士、エルズペス》

2《森》
1《平地》
3《山》
4《剃刀境の茂み》
4《銅線の地溝》
1《活発な野生林》
4《怒り狂う山峡》
2《樹木茂る砦》
3《乾燥台地》

ナヤってゆーかZOOです。

並べて、除去って、殴る

蔦はただの4マナ4/3速攻です。
冷静に考えてそれって充分に強いじゃんね。

ってことでこの一人回しが非常に楽しいデッキ(といっても最初はマナベースにすごいストレスを感じてたけど)を日曜一日かけて完成させてニヤニヤしてたんだけど、一方そのころアトランタでは・・・

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpatl11/day2

血編みでめくって弱いものをデッキから抜くんじゃなくて血編みをデッキから抜いてた

たしかに血編みは4マナも払ってるのに出てくるのが3/2ってトコが不服だったし血編み・ティムのために赤使うよりも赤切っちゃった方がマナベースがすごいスッキリする。
聖遺も強く使えるし、メインからパスも積める。
キブラー△

デミゴッドをチャンプ出来るとか鷹強すぎwww

ただ緑白系のビートの宿命としてヴァラクートに厳しいっぽい。
ミラディン包囲戦でてなにか変わるかなぁ。

まだまだPTQは4月まであるので頑張ろう。

ではでは ノシ

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