昨日のエントリーで「GPTでだいたい50ポイント、PTQで80ポイント」と書きましたがこれは参加者65~127人規模の大会で勝ち越すことを想定してます。

・参加者の多い大会に出ること
・それなりには勝つこと

この2点を意識しないと、ただ参加してるだけじゃポイントはたまらないので注意!

参加者が少ないと参加ポイントはもちろんですが、ラウンド数も減ってしまうので勝利ポイントを獲得出来るチャンスが減ってしまいます。

例えば先日行われた長野杯トライアルのように参加者32人以下の5回戦だと勝ち越しって言ったって3-2()なので30ポイントそこそこしか獲得できません。

それからせめて勝ち越しするってのが前提条件になっているので、特に今シーズンは参加者が多そうなPTQに参加したからって80ポイント確実に見込めないのが恐ろしいところ。

構築なら0-2、0-3したらさすがに勝てそうな相手と当たるだろうけど、PTQのフォーマットはシールド。どうやっても勝てないプールをつかまされて最強の外国人さんに出会うまで続けるなんて罰ゲームを強いられる可能性もあります。

こう考えると昨日提案した獲得PWPの目安って11月のPTQラッシュをあてにしているところがあるので危ないかもしれないですね。

賢明なPWPコレクターの方なら十分承知な内容かと思いますが蛇足までに。

コメント

オサ
オサ
2012年8月28日12:50

>ひ
詳細ありがとう。
行きは確かに少し早く出たいよね。この前結構ギリギリだった覚えがあるし。
それに行くメンバーが多いので、回収に時間がかかりそうなのもあるし、その辺のことも考えておこうと思う。

後はZAKIYAMAのマンパワー頼みだね。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索