・大会情報
【開催日】2013年6月22日 (土曜日)
【受付時間】10:00~10:30
【会場】松本勤労者福祉センター
【参加費】1,000円
【アクセス】JR松本駅より徒歩12分
【定員】特になし

大会内容
【大会種別】認定トーナメント (GPT)
【フォーマット】スタンダード構築戦 (M13,ISD~DGM)
使用可能セット、使用禁止カード等の詳細はこちらをクリック (別窓表示)

【進行スケジュール】
予選ラウンド
スイスドロー5~6回戦 (参加者数によって可変) を行い、上位8名 (参加者が16名以下の場合は上位4名) が決勝ラウンドに進みます
決勝ラウンド
シングルエリミネーション3回戦 (参加者が16名以下の場合は2回戦)

※CoP:MtGより転載
明日は松本でGPT北九州!なんだけど優勝しても2バイしかもらえないんだよね。現在PWPが約650あるのでこのまま行けば750は到達出来そうなことを考えるとなんだかもやもや・・・。

逆に考えるとPWPそんなに集まってない身内にはトスする余裕があるな。「俺はナイスガイだぜ!」ってやつにはトスろう。

そもそも北九州参加するプレイヤーがどれくらいいるのかということを考えると参加人数が不安だな。イベントインフォメーションがスイス5~6回戦とか17人以上想定して書かれているけど16人以下あるで。

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DN巡回してたらいい記事見つけた。
http://serraavatar2020.diarynote.jp/201306210534069155/
ニコ生で有名な人らしい。内容も文中で触れられているように確かにこれまでにあまり見たことのなかった試みで面白いんだけど序文として書かれている内容に感銘を受けたので勝手にコピペ。
*何故プレイングについて考えるのか

近年のMTGでは、プレイングではどうしようも無いゲーム展開が多くなっています。
ナヤブリッツの《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》連打や、呪禁バントの《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》→《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》→《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》などですね。
《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》で《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》と《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》が捲れちゃったーとかもあります。

そういう、プレイングが介在しないゲーム展開があるのも事実ですが、プレイングがゲームの勝敗に影響を与えるゲームがあるのも事実です。

よく、プロプレイヤーや、MTGに習熟しているプレイヤー達で『構築7割、プレイング3割』(人によってはもう少し割合が構築によってる時もあります。)
と言われる方もいます。

これらは、確かに正しい意見だと思いますが、これらを私たちのようなイチ草の根プレイヤー、カジュアルプレイヤーが真に受けるのはかなり危険です。


なぜかというと、これらは『プレイングにこれといったミスが無く、常に適切なプレイが行われる』事を前提に言われているからです。


これらをプレイングが未熟なプレイヤーが真に受けて、

・『3Tも土地3で詰まって負けた。これはしょうがない。』
→事故の中でもちゃんと正しい判断が出来ていたのか。次のドローが土地だった場合、土地ではなかった場合でのリスクリテイクを天秤に掛けて適切なプレイングが行われていたか。

・『相性が悪いデッキを踏んだ。次からはサイドしっかり取ってこよう。』
→本当にデッキ構築の段階で勝てないマッチアップだったのか。細い勝ち筋を辿る努力をしたか。手なりで行ったプレイは本当に無かったのか。


というようなことを考えずに放棄していると、いくら経っても上手いプレイヤーにはなれませんね
特にこないだはデッキの弱さにもげんなりしてかなりプレイがテキトーだった。1マリくらいでノールックキープしたりw

構築がクソでもその中で最善のプレイを心がけることで得られるものはあったハズ。もったいないことした。

まだまだヘタクソ。上手いプレイヤーになれるよう考え続けていこう。

ではでは ノシ

コメント

ふいんき(何故か変換できない)
2013年6月21日18:25

自分でフラグ回収してる人が居るようにみえる。

ミスプレイングよりミスプランニング(ゲームプランの方向性)が云々って記事をどっかで読んで面白かった記憶がある。

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