参加してきました。ホマリッドさんありがとう。

参加者51人の6回戦+ベスト8シングル。めざせRPTQ、めざせどこか。

デッキはグリクシス双子。
Main Deck(60 cards)
4 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4 詐欺師の総督/Deceiver Exarch
2 やっかい児/Pestermite
2 黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang

4 血清の幻視/Serum Visions
4 稲妻/Lightning Bolt
2 終止/Terminate
2 コラガンの命令/Kolaghan’s Command
4 差し戻し/Remand
2 呪文嵌め/Spell Snare
2 払拭/Dispel
1 思考掃き/Thought Scour

4 欠片の双子/Splinter Twin

4 島/Island
1 山/Mountain
1 沼/Swamp
2 蒸気孔/Steam Vents
1 湿った墓/Watery Grave
1 血の墓所/Blood Crypt
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 汚染された三角州/Polluted Delta
1 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
3 硫黄の滝/Sulfur Falls
1 僻地の灯台/Desolate Lighthouse

Sideboad (15 cards)
1 オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx
2 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2 神々の憤怒/Anger of the Gods
1 喉首狙い/Go for the Throat
1 四肢切断/Dismember
1 否認/Negate
1 瞬間凍結/Flashfreeze
2 思考囲い/Thoughtseize
2 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 血染めの月/Blood Moon
結構変えた。

ちょっとここまでの戦績見返してみて、グリクシス系にあまりにも勝てていなかったので対戦を思い返してみた結果、グリクシスがデルバーだろうが双子だろうがコントロールだろうが、勝負を決めるのはほとんどが消耗しあった末のタシグルないしアンコウによる決着だった。

同系戦ではクロックパーミやコンボといった要素は飾りで、除去とコラコマの応酬のあと、最後に立っていた方が勝ちって勝負になりやすいので、純粋に探査クリーチャーを除去出来るカードが必要。
タルモやウーズは爆薬で除去出来るけど、タシグルとアンコウは無理。なのでピン除去枠を1枚増量。
当初は喉首狙い2枚だったんだけど、雑多なクリーチャーデッキが雑に双子対策としてサイドインしてくる呪文滑りを除去出来ないのが却って仇となる場面ってのもよく想像できたので、1枚を四肢切断に。

結果
R1 ジャンド ××
R2 エスパーコン ○×○
R3 グリクシス双子 ○×-
R4 ナヤバーン ○○
R5 グリクシスコン ×○-(からのトスしていただきました)
R6 アミュレットブルーム@茶鴨さん ○×○

4-1-1の9位。

まあさすがに初戦負けからの引き分け後全部下当たりじゃしゃーない。
最終戦は俺と茶鴨さんの勝った方が9位になれるという素敵な対決だった模様。

サイド後にグリクシス同系にもある程度戦える構成になってる手応えはあったけど、ジャンド同系みたいな序盤から派手にやりあう感じの消耗戦じゃなくて、ずーっと土地置いてハンド貯めて・・・っていうターンを経てからようやく消耗戦が始まるので勝負が長引きがち。

実質2分けだし、時間意識してプレイせんとこれはアカンな。

終了後はOno邸へ移動。翌日に向けての討論と飽くなき反省を繰り返す※いー感じの焼き鳥屋に飲みに行きました

翌日に続く。

ではでは ノシ

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