参加してきました。

参加者24人の5回戦+ベスト8シングル。デッキは緑白大変異。
デッキ名「ハンガーバック・メガモーフ・エヴォリューション」
Main Deck(60 cards)
4 エルフの神秘家/Elvish Mystic
2 始まりの木の管理人/Warden of the First Tree
4 羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion
4 搭載歩行機械/Hangarback Walker
4 死霧の猛禽/Deathmist Raptor
4 棲み家の防御者/Den Protector
3 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer

3 勇敢な姿勢/Valorous Stance
2 ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 かき集める勇気/Gather Courage

3 進化の飛躍/Evolutionary Leap

1 不動のアジャニ/Ajani Steadfast
1 英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes

9 森/Forest
4 平地/Plains
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 豊潤の神殿/Temple of Plenty
2 マナの合流点/Mana Confluence

Sideboad (15 cards)
2 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
2 世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker
2 高木の巨人/Arbor Colossus
2 霊気のほころび/Unravel the Aether
1 異端の輝き/Glare of Heresy
1 威圧の誇示/Display of Dominance
1 ドロモカの命令/Dromoka’s Command
1 ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod
3 悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance
搭載歩行機械を親の仇のようにリムーブする世界がやってくると思ったので、能動的にサクっていけるようにメインから進化の飛躍を採用したいと考え、デッキを考えてみた。

WMCQ@京都の上位デッキやらなんやらを見てみて、死霧の猛禽をサクってから変異を表返して・・・みたいな動きをしてみたい!という単純な考えから緑白大変異に雑に突っ込んでみた。

かき集める勇気はドロコマが蔓延している環境で、後手のときに簡単にマウント取られないためのトリックとして。また、3/3が多いこのデッキで4/5・・・というかサイをコンバットで打ち取れることを期待して。

結果
R1 緑単 ××
R2 ハンガーバックアブザン ○○
R3 アブザン@さかい ○×○
R4 赤白トークン ○×○
R5 ID

3‐1‐1の8位抜け。

S1 赤単ゴブリン ××

1没。

なんかスタンのGPTで1没とか懐かしい感じ。久々にカジュアルな感じでMTG出来て楽しかった(GPTはルール適用度:競技)

とりあえずメインから進化の飛躍3枚はやりすぎだった。ビートダウン相手にはごちゃごちゃシステム作るより前にやらなきゃいけないこと多すぎ。
ユクヒロさんのデッキはその辺を黒除去とか、特に衰滅辺りがカバーしてるように見える。すごい。

進化の飛躍自体はアブザンコンみたいな除去コンには圧倒的な強さを誇っていたので、サイドにたっぷり積んでおけばいいかなー、と思いました。

なんか突き詰めていくとハンガーバックアブザンのサイドに進化の飛躍積んどけばいいみたいな結論になりそうだけど、もう少し考えてみたいところ。
2色には2色のメリットもあるんだけど黒やアブザンカラーのカード強すぎて、相手に出されると、なんで自分はこれらのカード使ってないのか悲しくなってくるんだよね。

終了後はモダンを延々と。WMCQモダンは頑張りたいところ。(ただしベスト8残ると日曜の予定に大幅に支障が出る・・・)

ではでは ノシ

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